食事の工夫
中年期以降になると、若い頃に比べると食べる量も減り、あっさりとしたものを好むように
なりますが、年をとると、基礎代謝も減り、運動もしなくなることから、今までどおりの
食生活を続けていると、カロリーオーバーで肥満になる可能性も高くなります。
肥満は、糖尿病などの生活慣習病にもつながります。
また、肥満者は、男性ホルモンが減少することが多いというデータもあります。
肥満を予防するのは、食事の内容を工夫し、食事のスタイルを見直すことが大切です。
野菜を多め、肉類は控えめの食事内容を心がけてください。
脂っこいもの、味付けの濃いものもカロリーが高い食事です。
缶ジュースに含まれている砂糖にも注意です。
気をつけたいのは、スポーツドリンクです。
健康的なイメージが強いのですが、糖分が多く、意外にもカロリーが高いのです。
食事のスタイルは、早食いをせず、よく噛んでから飲むこむ、満腹になるまで食べないで、
腹八分目にしておくことを心がけてください。
肥満は、大腸がんや前立腺がんとの関連もあることがわかっています。
食べすぎを客観的に知るためにも、毎日体重チェックをする習慣をつけてください。
(C)男性の更年期障害の症状