前立腺肥大症


高齢の男性に最も頻度の高い疾患のひとつです。

前立腺肥大症は、高齢の男性に最も頻度の高い疾患のひとつです。

ガンではなく、良性の疾患ですが、頻尿や排尿困難などの症状が出現します。

放っておくと、生活にも支障をきたし、腎臓の働きも悪くするので厄介です。

尿の勢いを見る検査、残尿測定や超音波による前立腺の形態の検査により重症度を判定し、 治療法を決めます。

軽度のものは無治療で、中程度のものは薬物療法が一般的です。

膀胱の出口や前立腺の平滑筋を弛緩させ、尿道の抵抗を少なくし、排尿効果のある改善させる薬剤を 使用します。

残尿が多く、薬剤治療の効果がみられない場合は、高温度治療や内視鏡手術などが行われます。


(C)男性の更年期障害の症状