目眩、耳鳴り、しびれ
女性の更年期障害にも多くみられる症状です。
目眩(めまい)には、壁や天井がぐるぐると回って立つことができなくなる「回転性めまい」と
体が浮いたように感じる「浮動性めまい」があり、更年期にみられるめまいは浮動性のものです。
浮動性めまいは、自律神経の失調でおこりますが、更年期なると自律神経のバランスを
崩すことからみられる症状です。
この時期の耳鳴りも自立神経の失調からおこるものが多いようです。
程度はちょっと気になるというものから、気になって夜も眠れないという重度のものまで様々です。
急激な耳鳴りはメニエール病など、難聴になる病気が隠されてることがあるので、
おかしいと感じたら耳鼻科を受診してください。
最後に、手足や顔面のしびれも更年期の障害の症状にあげられます。
しかし、これも、最初は神経科や脳神経外科を受診してしまうため、
更年期障害のひとつの原因であると気付づかない場合が多いようです。
(C)男性の更年期障害の症状