男性ホルモンの減少
女性の更年期障害が、女性ホルモンの急激な減少が原因であるのに対し、男性は、男性ホルモン、
テストステロンの減少が必ず伴うとはいえません。
しかし、「男らしさ」を司さどるテストステロンは、筋肉を発達させ、ひげを濃くしたり、
性欲をおこしたりといった働きがあり、身体や精神と大きな関わりがあります。
一般的に男性ホルモンは20代がピークで、50代後半あたりから、少しずつ減少していきます。
ホルモンの分泌は非常に個人差がありますが、男性ホルモンを補充する治療を受けた男性が、
身体的、精神的に活力を戻すことが多いことから、男性更年期は、この男性ホルモンによる影響が
大きいのではないかといわれています。
(C)男性の更年期障害の症状